リレー


 リレーの使い方が自分の中でちょっと不明だったので、使い方を探ってみ ました。

 リレーのデータシート(秋月電子通商の当該ページから)を見ながら、以下のような配線図を作りました。



 このリレーはABC接点の組が2組あるようです。図のように 4, 6, 8 ピンと 13, 11, 9 ピンで2手に分かれています。

 続いてブレッドボードを使って、実際に回路を組んでみました。
 LEDの色と数や、電源電圧などは変更しました。3Vではこのリレーは動作しないようです。(データシートにコイル電圧4.5V~48Vと書いてある。内部のコイルが動作するためには4.5V以上必要)

 写真では、リレーのB接点により点灯中。(B接点とはリレーがオフの間通電されるリレー内部のスイッチのこと)
 写真のリレーから出ている黒い配線(B接点から出ている)が通電されてLEDが点灯しています。

 電池は1.5V×3個で、4.5V。
 そのままだと明るすぎる...というより電圧のかけすぎでLEDが壊れるので、LEDを直列に2個並べました。電源4.5V、直列により1個当たり2.25Vかかります。それでもまだ明るいので可変抵抗(写真の青い正方形の部品)を付けて輝度調節できるようにしました。

 写真のように、基板左端のスイッチをカチっと押すと、リレーの内部では電磁石が通電され、リレー内部のスイッチが磁石に引き寄せられてリレー内部のA接点がオンになる。同時にB接点はオフになる。

 写真の白い配線(A接点から出ている)が通電されてそのLEDが点灯されます。 リレーの内部スイッチが動くたびに、カチっカチっと音がします。

 その昔MSXというホームコンピューター(ゲーム機みたいなパソコン)は、その記憶媒体であるカセットテープを読み書きする機器「データレコーダー」を動作させるたびに、カチっカチっと音がしていましたが、それはたぶん、これと同じリレーが動いていたんでしょう。

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